|
[ 単行本 ]
|
旅の香り時の遊び―旅日記・春夏編
【テレビ朝日事業局コンテンツ事業部】
発売日: 2003-09
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
春になったら莓を摘みに
・梨木 香歩
【新潮社】
発売日: 2002-02-25
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・梨木 香歩
|
カスタマー平均評価: 5
しずかに、じわり、やわらかく。 梨木さんの柔らかでおおらかな視点がとても好きだ。
このエッセイに登場するウェスト夫人もまたしかり。ユーモアに満ち、潔く、でも暖かい。
共存、とは決して100%理解する、ということではないのだと気付かせてくれる。理解はできないが受け入れる、という精神。これって平和の基本なのでは。人はすぐ、理解ができない相手を切り捨てる、非難する、攻撃する。子どものいじめも、大きな戦争も、根源はきっと同じだ。
美しく優しい言葉たち、人に対する温かな理解と深い洞察力。じっくり何度でも読み返してかみしめたくなる言葉が沢山散りばめている、こんな本はなかなかない。
読み終えたあと、自分の内面を静かに見つめつつ、あらゆる人への愛があふれるような、優しい後味が残る。
分かり合いたい うちとけたい 納得したい... 梨木香歩さんは、個人的にこころがほっこりとする「西の魔女が死んだ」とか「裏庭」のイメージが強く、エッセイは初めて読みました。
この本はショートエッセイ集になっているのですが、一連のテーマの取り上げ方が上手く、ぐいぐいとページを捲らされます。
その中でもグっときたのが「それぞれの戦争」と「夜行列車」。
「それぞれの戦争」は“戦争と捕虜”が、「夜行列車」は“人種”が主なテーマになっています。
重いテーマですが、彼女の暖かさをもって進められていく話を読むと、人間個々はそれぞれ心に思いをもって生きていく動物なんだなあ、とあらためてはっとさせられます。
例えば身近なところでいくと、自分が「ここがキモ」と思って念力をこめて話をしても、相手には全く伝わっていないことが多々あります。
況んや、見知らぬ場所やカルチャーの中で育った人達とのコミュニケーションが、そうそう上手くいくはずがありません。
それでも、人間は「共感してもらいたい」「つながっていたい」「分かり合いたい」「うちとけたい」「納得したい」...思いは難しいですね。
人々への温かい視線、観察力に脱帽です 梨木香歩さんの小説はどれもすきですが、エッセイは初めて読みました。こんなにどきどきしながら読んだエッセイは初めてです。数ページごとに、ページを閉じて考えさせられました。早く読みたいという気持ちと読み終わるのが惜しいという気持ちが半々でした。出会った人や場所への温かい視線や豊かな表現力はすばらしいですね。ぜひ多くの方に読んでもらいたい一冊です。
心に春を呼び込める本 いきなり梨木さんの本でこれを選ぶよりも、いくつか彼女の作品を読んだ上で手に取ることを強くお勧めします。 登場人物のまっすぐで常に真剣な思いはここから生まれてくるんだと実感出来ます。 また梨木さんの作品を再読したくなること間違い無しです。
胸を打たれます エッセイでこれほど感動したのははじめてかもしれない、ってくらいにじんときました。 梨木さんは非常に視線が深く言葉が豊かで思考が綺麗です。書き下ろしだからかもしれませんが、一本筋の通った、どこか物語りめいた趣さえあります。イギリスで暮らし始めることにして、彼女が学生だったころ留学していた家の女主人や、かつて知り合った人々や、それからの出会いや、なんかが語られています。この人は本当に、なんでもないやり取りや、家や、そこにいる人の、空気や体温を伝えるのに巧みな方だなぁと思います。 女主人は徹底して他人を受け入れようとする人で、だから結構困った下宿人を引き受けたりもする。梨木さん自身はその女主人ほど献身的なわけではなく、少し離れたところからそれをじっと見ているイメージですが。 あたりまえの日常を続けること。誰かに優しくすること。知らないこと認めること。わからなくても拒絶しないこと。言葉ではなくて生き方で、それを求める。認めて欲しいという気持ちさえ争いにも通じてしまうのです。誰しも共感して欲しいし対等でいたいはずなのに、言葉ひとつで人はつまづく。 おためごかしでもお説教でもなく、豊かなのです。ああいう見方は、多分同じ経験をしても同じように年をとっても持ちえるものではない。梨木さんだなぁとなんだかすごく思いました。 ただ、地味は地味です。エッセイですし。笑えるようなものではあまりないので、気楽な楽しみを求めている方は他の作品が良いかと思います。でもとっても良かったですよ。
|
|
[ 単行本 ]
|
「バトルロワイアル」から学ぶ教室の心理学
・矢幡 洋
【太田出版】
発売日: 2006-04-28
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
・矢幡 洋
|
カスタマー平均評価: 4
装丁まで原作クリソツ、会社も同じ。 興味本位で買いましたが面白いです。
人の心理タイプってこんなに細かく分かれるのかと感心しました。
3Bの42人+教官の精神が原作のシーンから具体的に分析されて
います。キャラ占いはあまり当たってない印象でしたが。
私の場合は複数のキャラに少しずつ似ている所がある・・という
感じでしたので。キャラのイラストも原作に沿ったデザインです。
ここでも相馬光子の解説が光っています。
人間臭さを残した悪党という意味では、彼女こそが3B最強だと
思ってますので。殺人は悪だけど、それを人のせいにしない姿勢
は立派。ごひいきのキャラを読む楽しさはあります。
2のバージョンは出ないだろうけどね。
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
女の子の28日
・ガブリエル・リクターマン
【ランダムハウス講談社】
発売日: 2006-08-03
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・ガブリエル・リクターマン
|
カスタマー平均評価: 5
女性の1ヶ月 だれかの日記を読んでいるかのようにめまぐるしい変化をする女性の日常を、女性ホルモンのさせる技として、具体的な場面 こころの様子を綴っているところがとても面白い。当てはまるところ、???なところもあるが、原書と翻訳本と平行して読んでみると、通常の英語テキストにある話題とは違い、イメージがわきやすく英語の勉強にもなるなーとに感じた。
|
|
[ 単行本 ]
|
よろづ春夏冬中
・長野 まゆみ
【文藝春秋】
発売日: 2004-10-09
参考価格: 1,155 円(税込)
販売価格: 1,155 円(税込)
Amazonポイント: 11 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・長野 まゆみ
|
カスタマー平均評価: 5
作風が一変した、岐路に立つ作品 長野まゆみさんは固定ファンが多いだろうから書くだけヤボかもしれないが、これから入る方のために書く。「少年アリス」から始まる微妙な年ごろの少年達を描いた作品も素敵なのだが、この作品、あるいは「猫道楽」、「箪笥のなか」、「あめふらし」などは確実に一皮むけて脱皮した感があり、見事だ。作者も読者も年齢は確実に上がっていくのだから、こういう変化は好ましい。
個人的には、本当に最近は見かけなくなったふたのついたお茶碗にこだわりを持つ男の話が、お気に入りだ。
長野ワールド炸裂☆ 読み終わって「さすがは長野さん…」というひしひしした満足感がありました。読み終わって初めてタイトルの意味が分かるのです。内容としては、男子高生と予備校の先生、男子高生どうし、サラリーマンと男子高生、など、現代を舞台にした男どうしの短編恋愛小説集と言ってよいでしょう。しかし長野さんらしく登場する男の子はみんな現代の軽薄な雰囲気(あくまでも一小娘の意見ですが)に馴染まないで、ひたすら硬派。素敵な乙女に大人気な、同先生の凜一シリーズの凜一くんの氷川さんに対するような、自分よりおとなの男に惹かれる少年の心理にこちらがドキドキしてしまいます。長野さんの描く少年が美しく魅力的なのは今更ですが、最近の先生の特徴として、おとなの男の色気や魅力を精力的に描かれていることが挙げられると思います。そしてそこには確かな世界観が確立されている。このクオリティは単なるボーイズラヴのそれではなく、おとなの方の鑑賞に堪え得る文学作品のそれであるに違いありません。「紺極まる」「猫道楽」と合わせて、是非一読を。
クリティカルヒット 「白昼堂々」に始まる、凛一のシリーズを越える物になかなか出会えずにいたけど、これはなかなか当たりでした。 話は普通に現代の設定になっているのに、登場人物達は、端正な上品さで、今の世間の下品な猥雑さとは無縁。 著者本人による表紙の挿画も可愛らしい。でも、中身は全く無関係。 マンガの、「あとり硅子」とか「木下けい子」という名前に心当たりのある、ほんのりと奥ゆかしい同性間恋愛好きさんにお勧め。
もう一度ファンになっちゃいました☆ 長野まゆみさんの作品からはしばらく遠ざかっていたのですが「猫道楽」から再び読み始め、もう一度ファンになってしまいました。ご本人もインタビューでおっしゃっていたように「大人の(しかも男性同士の)恋愛を描けるようになった」というのが最大の理由ですね。 この「よろづ春夏冬中」では、長野さんお得意のファンタジーや怪談的な雰囲気の中に男性同士の微妙な恋模様が描かれています。あからさまな描写をしないところが逆に妙に艶っぽさを醸し出していて…ドキドキしながら読みました。 不思議でちょっと怖い、そして妖しい雰囲気を味わいたいという方は是非読んでみてください!一話一話は短いのですが、全体を通して一つの世界が出来上がっている感じで読みやすいですよー
面白かったです 帯も含めた装丁の古風な可愛らしさに惹かれて読むと、一瞬あらら?と思うかもしれません。 舞台は今までの作品よりもずっと「現代」というイメージ。 予備校、高校、大学、レトロな感じはなく、現在街を歩いていれば出会えそうな光景が広がっています。 そして今までは匂わされる程度のものが多かった、恋愛的な要素が露わになっている話も多いように感じました。 しかも短編なので、世界観を楽しみつつ、そこに潜んでいる登場人物の感情の機微に触れる、という楽しみ方はあまりできないかもしれません。 しかし、日常の中に潜む非日常の話としてはどれも大変楽しめるものでしたし、 恋愛要素が仄めかされつつも、異界が日常に入り込んでくるぞっとする感覚を味わえる作品も多く、 全体的な印象は良かったです。 日常からまぎれ込んだ海辺の町の情景が鮮やかな「雨過天青」、 高校生同士の微笑ましい「空耳」、 などが個人的には気に入りました。 が、他の話もそれぞれ雰囲気が違って面白いと思います。
|
|
[ コミック ]
|
子連れ狼/刺客道に春まだ遠く (アクションコミックス 3Coinsアクションオリジナル)
・小池 一夫
【双葉社】
発売日: 2001-03
参考価格: 300 円(税込)
販売価格:
中古価格: 1円〜
|
・小池 一夫 ・小島 剛夕
|
カスタマー平均評価: 5
まずよんでみて! なまえは知っていたのですが、廉価版を買って読んだところはまりました...この世界観はすばらしい。みのひきしまる思いがしました。夢見が少し悪くなりますが、浮かれている自分を反省し、また生きていくうえでの緊張感をおもいだしました。
|
|
[ 単行本 ]
|
なげ入れ花作例シリーズ〈1〉
・工藤 和彦
【せんだん書房】
発売日: 1997-12
参考価格: 1,885 円(税込)
販売価格: 1,885 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
中古価格: 1円〜
|
・工藤 和彦
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 文庫 ]
|
伝説は永遠に―ファンタジイの殿堂〈3〉 (ハヤカワ文庫FT)
【早川書房】
発売日: 2000-12
参考価格: 903 円(税込)
販売価格: 903 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
|
カスタマー平均評価: 5
ゲド戦記シリーズの中でもこれは良いよ ゲド戦記4巻において、つまらない思いを抱いた人 それによって第5巻を手にとるのをやめてしまっている人 これを読んで下さい。 4巻ではアースシー世界の成り立ちを探る事よりも、 キャラクター個人の心の中を彷徨う事に始終したものになっていました。しかしこの4巻と5巻をつなぐエピソードはもう一度アースシーの世界の基盤を捕らえようとする話になっています。 アースシーの成り立ちを描かれる事により、 もう一度その世界の特異性、神秘性、人間と竜、魔法使いと言葉、 生者と死者の世界を主人公とともに、賢人らが思索し探る事そのものが、 読むものにとってのアースシーへの魅力と憧れをそのまま書き出してくれるものになっていると感じます。 初めてゲド戦記に触れたときの、神秘に包まれ、一つ一つのエピソードや台詞に含まれる、なんともいえない、私にはただただ「かっこいー」と思わされた「あの空気」にもう一度触れられた気になりました。 ファンタジーの楽しみってこういう所にあるもんだよね、と素直に思える作品です。 でも、アースシー世界をよく知らない初心者がいきなり読むにはちょっと辛いものがあるかも。 あ、あと『時の車輪』を初めて読んだのですが、これが面白くって 今から本編読みはじめちゃうかも。 世界設定がややこしいもの程ついつい夢中になってしまう傾向があるのです、自分。
伝説の新たな一ページ この本はハヤカワ文庫30周年記念出版として出た本です。元になった「LEGENDS」という本の売り文句は「伝説的小説の外伝集、しかもすべてが書き下ろし」というものでした。この外伝集では、各物語の最初の部分に、その伝説の背景を説明するために2〜4ページの解説文ついています。ついてはいますが、伝説を4ページで説明するのはどうにも無理な話です。そして、理解なしに各物語が楽しめるか、というと…もともとが一巻完結形式の「ディスクワールド」はともかく、ほかの物語はかなり辛いと思われます。全体的に、この本は「伝説への入り口」というよりは、「伝説の新たな一ページ」といった側面が強いようです。ビギナー向けではありません。 「ゲド戦記」について補足しますと、収録作品「ドラゴンフライ」は、後に「TALES FROM EARTHSEA」という本に再録されました。この本はゲド戦記のほかの外伝も含んでおり、現在翻訳作業中の模様です(邦訳仮題『ゲド戦記外伝』、岩波書店)。ゲド戦記だけを目的としている方は刊行を待つのも手だと思います。
個人的に一番面白いと思ったのは「ディスクワールド」です。魔女の意地の張り合いがテーマなのですが、ほとんど婦人会のおばさんを見ているかのようです。前知識も必要ありませんので、ほかの外伝目当ての方も一読されることをお勧めします。
ゲド戦記の後日譚だけで買い。 3部作と「帰還」、さらには第5作をつなぐ珠玉のエピソード、「ドラゴンフライ(トンボ)」。重要な伏線であり、4作目はオトナのための非常に辛い小説と言うこともあり、ふたたびアースシーの「ものの真の名前のもつ魔法の力」の世界を存分に楽しめる傑作。ぜひ「帰還」の前に入手することをお勧めする。
|
|
[ 単行本 ]
|
新・格付速報 (2007年新春号) (アスペクトムック)
・日本証券新聞社
【日本証券新聞社】
発売日: 2006-12
参考価格: 1,200 円(税込)
販売価格: 1,200 円(税込)
Amazonポイント: 12 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
|
・日本証券新聞社
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
更年期をのりきる女性健康手帖
・野末 悦子
【大月書店】
発売日: 1996-03
参考価格: 1,325 円(税込)
販売価格: 1,325 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 1円〜
|
・野末 悦子
|
カスタマー平均評価: 0
|
|